羽生善治三冠が名人復位も結婚１５年目で理恵夫人と別居の過去！離婚の危機も跳ねのけ

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日本将棋会のスーパースターと言うと
あまりに軽すぎるようにも感じなくもないですが・・・


若くしてタイトル全部を独占して、
７冠達成するなど
それまで将棋など興味もなかった人にも


強烈なインパクトで、
将棋そのものをメジャーにしたカリスマです


まさに絶好調ですが、
数年前は、元女優の畠田理恵さんとの別居が
報じられ、天才棋士でも結婚は先が読めない、などと
揶揄されたりもしました


でも、フタを開けてみれば
なんの事ははない、娘さんの習い事の為と
また、自身の将棋への集中期間とが重なった結果とのこと



夫婦間のことですから
真相は闇の中ですが、結果オーライですよね
その後、奥様と娘さんとも一緒に暮らしだして
すぐに絶好調となったのですから・・・


そんな羽生善治三冠が、本日名人戦を制して
見事、名人位を森内俊之に勝利して奪取しましたね


羽生よしはる名人のことを、
歴代の名人たちは、褒めちぎっております


中原誠名人は、羽生さんのことを
「欠点がない歴史上初の棋士」とまで語っていますが
実は、羽生善治さん自身は、


数々の自身の名言の中で、
自分にも欠点があることを告白していました


その名言を引用して終わります


（自分にも）弱点はありますよ、でも、（人には）教えないです 「そんなことか」と思われそうなことですが、 それを探りだすのが勝負の世界ですから・・・　（羽生善治語録より）

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